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■2008年11月09日(日)  南砺市長候補 田中幹夫さん、頑張れ
 富山県の南西部に「南砺市」という、4年前に8つの町村が合併して出来た市があります。その市長選挙に立候補しているのが田中幹夫さんです。彼は8つの町村の中でも一番小さい「利賀村」の出身で、合併後の市議会議員でした。利賀村時代、役場の職員として地元の青年団をまとめ、演劇やそば打ち、雪祭りなど様々なイベントで内外の多くの方々を呼び込んできた実績があります。
 彼を取り巻く青年団と、私の仲間の青年会議所のメンバーとの間に、5年にもおよぶ交流があり、仲間が利賀村で結婚式を挙げたというご縁もあり、今回、その夫妻ともども、現役のこだまJC理事長や来年の理事長をはじめメンバーと一緒に丸一日、応援に行ってきました。
応援に行った理由は、確かに仲間同士の縁ということもありましたが、それだけでなく、田中さんの応援団の方が私のところまで挨拶に来てくれたこと、そして彼らが持参したパンフレットを読んで私自身が感動したこと、に尽きると思います。
田中さんは利賀村の念仏道場の跡取りです。彼の主張は「結い」という昔から続く地域共同体、これこそが南砺市の新しいまちづくりの基礎になる、そして市全体が一つの「結い」だ、ということです。私も始めて知った言葉でしたが、「結い」とは合掌造りの家々を毎年村中で出て一軒一軒修繕する、そのつながりを言うそうです。
さらに田中さんは「私たちは土徳に育てられ、土徳を育んできました、これを大切にしたい」とも言っています。土徳、これも初めての言葉でした。いわく翻訳しがたい言葉ですが、この言葉の反対語は「拝金主義」と言えば、何となく分るでしょうか。かの棟方志功が、富山のこの地方に疎開していたとき、この「土徳」の感化によってそれまでの作風ががらりと変わって、あの棟方芸術が生まれたとさえ言われております。確かに、応援に行って、向こうの方々とお昼を一緒に食べたのですが、「いただきます」と言って皆が合掌する姿は、実にサマになっていました。特に修行を積んだ方でもない、普通の仕事をしている青年団の皆さんです。合掌した瞬間、静寂な間があったことに感激してしまいました。土徳の何たるかを感じることが出来たような気がします。
このような「土の香り」のする首長候補、私は大好きです。自分も常にそうありたいと思っています。実際の田中さんの応援を通じて、短い時間でしたが彼の人柄が伝わってきました。熱い情熱と、誰にも負けない郷土愛、そして郷土の将来を憂う心。私自身にも大きな刺激になりました。選挙戦も中盤、是非田中さんに頑張って欲しいです。そして田中さんを応援する皆さん、大変お世話になり有難うございました。どうぞ何としても市長に押し上げていただきたい、私からも心からお願い致します。
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■2008年11月08日(土)  マリーゴールドの丘の東側にあじさいを植栽
JR東日本高崎支社の主催による、第17回 鉄道沿線からの森づくり 事業が、本庄早稲田駅東側の前山、通称マリーゴールドの丘の東側斜面で行われました。植えられたのは西洋あじさいです。JR、都市再生機構、県そして本庄市の関係者、そして地元の地権者や北泉小の児童やボーイスカウトの皆さんなど、大変多くの方々が参加して下さいました。市民参加で鉄道沿線を森にしてゆこうというこの試みは素晴らしい企画だと思います。あらかじめ穴が掘ってあったので、あっという間に作業も終わりました。周辺には桜も植えられ、今後春は桜、夏はあじさい、秋はマリーゴールドと季節の花が楽しめそうです。本庄は桜の名所も沢山あり、またあじさいの名所もあります。季節ごとに点を線で結んで花を楽しんでいただける仕掛けが作れると思いました。
 新幹線駅周辺は、大久保山の森林や農家の屋敷林、鎮守の杜が残っています。今後の開発においても、この特色は全面に活かして行くべきでしょう。地権者の皆さんも「孫子の代まで引き継いでゆけるまちづくり」と言っておりますので、私としてもそれには多くの木や花を植えて、自然と調和するまちづくりが必要と考えております。むしろ「杜づくり」という言葉がピッタリではないかと思います。経済状況は大変厳しい昨今ですが、だからこそ新しいまちづくりには従来とは違うコンセプトが必要と考えます。「本庄早稲田の杜づくり」これを大きなテーマ、コンセプトに掲げ、それを理解していただける企業や住宅開発を呼び込みたい、そして樹木の木はもちろん、市民と共に後世に残る様々な「木」を植えていただきたい、この理想を市長として大きく掲げて行きたいと思っています。
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■2008年11月04日(火)  本庄早稲田の杜 マリーゴールドの丘にて
 今年も美しいマリーゴールドが咲きました。本庄早稲田駅のすぐ近くです。市街地の向こうに赤城山の雄姿が最も美しい形で望めます。本庄は常州(茨城)筑波山から下野日光の男体山、赤城・谷川・榛名・妙義・荒船の上州の山々、越後の三国連山、さらに信州浅間山まで、まさに五州(茨城、栃木、新潟、群馬、長野)の山々が最も美しく見えるところであり、中でもここマリーゴールドの丘(正式名称は「前山」)は、本庄市でも最高のビュースポットの一つです。皆様、マリーゴールドの丘にどうぞお越し下さい。
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■2008年11月03日(月)  本庄まつり 昼の部 金鑚神社に山車集結
 本庄っ子が天下に誇る祭礼の本日(ほんび)がやってきました。金鑚(かなさな)神社で神事が行われている間、各町内10基の山車は神社前の道路に一同に集合。今までは各町内とも山車人形と三重高欄のせり上げは行っておりましたが、それぞれバラバラに間隔をおいて道路に止まっていました。今年は本年度当番町の仲町の皆さんの発案で、10基の山車をずらりと並べました。この光景は圧巻でした。遠来のお客様も驚かれていましたが、当の本庄っ子の間から「こう並べるとすごいね」との声も上がっていました。若い人たちがどんどん良い意見を出して、お祭りを盛り上げようと創意工夫をしています。常に進化する祭り、それが本庄まつりであると私は思います。
 この日は、児玉市街地でも山車のお祭りが行われており、沢山の見せ場がありました。私も本庄と児玉を4往復し、それぞれ地域の皆さんが誇りに感じる大切な場面に参加させていただきました。
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